医療機関や薬に頼ってしまう

健康のことは一生つきまとう問題

 

ちょっと健康状態に不安を覚えると、すぐに医療機関や薬に頼ってしまうことがあります。
昔の私がまさにそうで、何でもかんでも「病院に行って薬をもらえば大丈夫だ」と思っていました。

 

病気やケガは早期発見早期治療が基本ですから、そんな昔の私の考え方がすべて間違っているとは思いません。
しかし、大人になってから医療機関や薬というものが病気やケガに対して100%で有効だとは限らないというこに気付いてからは、
何でもかんでも「病院に行って薬をもらえば大丈夫だ」という考えは捨てるようになりました。

 

ちょっと健康状態に不安を覚えたくらいで医療機関を受診したとしても、
ちょっとした診察と薬をもらえるくらいで基本的には安静にしていることを医師から勧められたりします。
それは、その状態をすぐに治すような治療法や薬がないからに他なりません。

 

誰でも生きていれば、たまに頭痛がしたり、鼻水が出たり、咳をしたりなどすることがありますが、
それらの状態をイチイチ気にして医療機関を訪れていたのではキリがないのです。

 

明らかに高熱があったり、症状がいつまでも長引いていたり、歩くのも辛いくらい体力が落ちてしまっていたりなどするときは別ですが、
そうでない場合は基本的に自然治癒を目指すことが大事になってくるので、安易に医療機関や薬を頼ってもしかたがないのです。

 

また、そうして軽度の症状で医療機関を訪れるということは、自分より重度の症状に苦しむ人の順番を後回しにしてしまう可能性があります。

 

さらに、医療機関を受診すればそれだけ時間とお金と労力を消費するわけですから、
その負担を考えるならば安易に医療機関を受診したり薬に頼ることは決して正しい行動とは言えないのです。

 

ですから、健康状態に不安を覚えたときはそれがどの程度の状態なのかをしっかりと把握し、その症状に見合った治療をしなければならないのです。
ですので、これからも安易に医療機関や薬を頼らないようにしたいです。

 

子供の学校給食が原因で、アレルギー反応を起こして、アナフィラキシーショックに陥る児童が増えてきたようです。
学校給食もアレルゲンに対しては相当慎重になっているかと思いますが、
児童が病院でもらったエピネフリンを携帯しているというのもすごいですねー。

 

エピペンというもので、食後に異常を感じたら自分でエピネフリンを打てる注射器のことですが、皮下注射では間に合いません。
心停止や呼吸停止の危険があるため、エピネフリン(アドレナリン)で、
一時的に心筋の収縮を起こさせて血流量を増やすことで心機能を守るためのものです。

 

呼吸停止に至らないためにも必要なものなのですが、子供は携帯しているか学校に預けるようになっているようです。
以前に学校に預けているにも関わらず、誰も打てないということもありました。

 

皮下注射の場合は血液とともに流れて心臓に達するまでに時間がかかって意味のないものとなります。
なので、筋肉注射が必要になるのですが、脂肪層の薄い場所に垂直に突き刺すとちょうど筋肉に届くようになっています。

 

痛みは少しはありますが、生死の問題がかかっているときです。そんなことを言っている場合ではないのです。

 

膝の関節の少し上なら脂肪層もほとんどないので、簡単に筋肉に届くという便利な注射器を刺すだけでエピネフリンが筋肉中に流れ込みます。
心臓が止まったとしても筋肉中のATPは残っているので、筋肉は収縮と弛緩が可能です。

 

血流よりも筋肉で血液中に運ぶという感じになります。
初期症状という前兆があるので、それを感じたらすぐに打つ必要があります。

 

主な初期症状としては口の渇き嚥下困難、吐き気、めまい、四肢のしびれや冷たい感じ、
心悸亢進の自覚症状や貧血のように目の前が真っ暗になったりと、いろいろあるのですが、
蕁麻疹が全身に出るので、それでわかることが多くなっています。

 

日本のの医療の充実を感じますが、他方ではアレルゲンの特定ができないものかと思ったりもしています。

結婚の予定ができたことで、健康診断を受けようと思いましたが、時間の都合上なかなか行けそうになかったので、
時間ができたら、病院の健康診断に行こうと思っています。
全身の健康診断と産婦人科のブライダルチェックです。

 

時間がないとはいっても、先延ばしにするわけにもいかないものなので、
今は、ネットから感染症に関する病気の健康診断ができるので、お世話になりました。

 

ネットからの郵送キットでの感染症に関しての健康診断は、病院に行って長時間拘束される検査をする時間がない人にいいと思いました。
もし、検査をしてみて、何もなかったら、時間の節約になるからです。

 

婦人科の待合室での人目を気にする人や、保険証からの履歴を残したくない人にも良いと思いました。
家族と同居の人でも、人知れず検査をしたい人にも向いています。

 

私は、家族と同居なので、できる限り誰にも知られずこっそりと感染症の検査、健康診断をしたかったからです。
今、梅毒の感染も増えているという話は、たびたび話題になっています。

 

ネットのニュースでもたまに見かけるので、感染症に関して一通り、郵送キット検査で検査しました。
たとえ、今現在の交際相手以外とは深い関係にならずに、真面目に生きていても、
過去の交際相手がお互いにあるだけに、一回、結婚前にきちんとしておきたいと思ったからです。

 

HIVの検査も、保健所に入るところを知人など、誰かに見られることを気にするタイプの人も、郵送検査キットは良いと思いました。
ブライダルチェックの意味なので、喉の検査も経験しました。

 

郵送検査キットの感染症などの健康診断では、採血検査も膣のセットも、喉の検査セットも全て、自分で行います。
採血に関しては、指に自分で針を刺しますが、正直、チクっと痛みが少しだけありますが、病院の注射に比べると全くどうということはありません。

 

生理前に検査をしたので、痛みをいつもよりも激しく感じる時期にやったので、そういうことも影響していただけかもしれません。
検査ですが、自宅で同居家族のいる場合などは、何も記載のない封筒で郵送をお願いすることもできます。

 

私は記載無しの封筒でお願いしました。
検査機関によって、局留めさせることも可能です。

 

検査結果も、同じように自分で選択することができます。
検査して良かったと思いました。

 

 

アメリカ人は薬を違う目的で使って脳出血を起こす傾向にあるようです。主に血管収縮剤で痩せようと思う人が多いのでしょう。
鼻炎の薬や風邪薬に配合されているPPA(塩酸フェニルプロパノールアミン)という長い名前の血管収縮剤がありましたが、
それを使って痩せようと目論んでいたようです。

 

末梢血管収縮剤だから痩せませんよー!と言いたいのですが、頑張って飲んでいたようで、
結果的に脳出血による死亡者が出たということで発売禁止になったという経緯があります。

 

それが日本の秋だったので、風邪薬の売れるシーズンにもかかわらず、ドラッグストアや薬局から姿を消すことになったのです。
風邪のシーズンの直前に見事に全て撤去されてどこにも風邪薬が置かれていないという非常事態を招いたこともありました。

 

代替品も開発されていないのに突然製造中止になれば、医薬品会社も消費者も困るというものです。

 

「風邪薬、早く入荷しないかな?」という国民の声に応えて、「PPAを条件付きで販売しても構わない」という厚労省の通達がありました。
同意書にサインすれば販売できるというものです。薬局のカウンターで何度も署名して鼻炎薬を売ってもらったりしてました。面倒なことです。

 

そしてまたアメリカ人はほかの薬で痩せようと考えるようです。フェナセチンを含んだ鎮痛剤です。
薬品名はセデスGが主なものでしたが、痛くもないのにそれを大量に飲むアメリカ人。なんとかならないですか?と思っていたら、また販売中止です。

 

総合病院や大学病院はセデスGをすべて廃棄処分にして代替品としてロキソニンを出すことになったようです。

 

個人病院や調剤薬局では自粛勧告程度だったため、まだ販売は行っていたので、買い集めたこともあります。
処方箋薬ではないので、薬局で購入するときは値段も適当でした。

 

1包20円などという値段がついているときもあれば、ネットでは2000円で売っていたものが逮捕されたり、
依存性のある鎮痛剤だったので販売目的で集めている者もいたようです。

健康と医療と薬の関係というのは、生まれてきてから死ぬまでずっと付き合わなければならない問題だということを、私は日々痛感しています。
なぜならば、子どものころから大人になった今にいたるまで、100%自分の体が健康だと思えたことが1度もないからです。

 

私は特に虚弱体質であるためにそう思いやすいのかもしれませんが、世の中の人間で堂々と健康だと言い張れる人が一体どのくらいいるのでしょうか?
たとえ大病ではなかったとしても、定期的に医療機関のお世話になっている人、
薬を服用している人というのはたくさんいるのではないかと思っています。

 

考えてみれば、眼・鼻・口・耳・手足の関節や首や腰などがすべて問題なく健康だという人は本当に恵まれた人です。
世の中には、小さいころにケガをしてそれがずっと古傷になってしまう人もいれば、
ずっと鼻づまり症状が出ている人もいれば、私のように大人になってから腰痛と肩こりに悩まされる人もいます。

 

そう考えると、人は何かしら身体的に病気を抱えている人のほうがずっと多いような気がします。
ですから、そういう意味で健康に関しては常に考えさせられていると言えます。

 

そして、それは加齢して年老いていけばいくほどさらに医療や薬からお世話になる機会が増えていくということです。
それは、決して嬉しいことではないのですが、人間の体は必ず衰えていきますから、それは誰であっても避けられないのです。

 

ですから、一生を通して人は健康を考え、それにともない医療や薬のことを頭にいれておかなければならないのです。
老いるということはそれをもっと深く考えていくということですから、本当に厳しい現実に直面することです。

 

今の私は30代ですがすでにそうした老いの兆候を感じており、
これから40代50代になったときどれだけ健康が損なわれているかを考えたら恐怖心が募ります。
しかし、それをカバーしてくれる医療機関や薬があるわけですから、それらを信じて前向きに生きていきたいです。

おすすめサイトご紹介